互健二先生が伊達会賞を受賞

当講座の互健二先生(量子医科学研究所 出向中)の ” アルツハイマー・非アルツハイマー型タウオパチーに伴うタウ病変の生体内イメージング” が2020年度の慈恵医大の全博士学位85件中、もっとも優れた学位論文3編に贈られる伊達会賞に選ばれ、2021年11月10日に授賞式が行われました。

同論文は国際的にも評価の高いNeuron誌に掲載されました。

https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(20)30766-2

互健二先生が伊達会賞を受賞